過去記事でガウシア樹海での釣り金策は釣りレベルが20以上必要という話をしました。
「じゃあそれまでどこで釣っていたの?」という質問が来るかもしれないので、今回は私が通っていた場所を紹介します。
20以上になったらこちらの記事をどうぞ。
釣り場
私が当時通っていた釣り場はリンジャハル海岸です。
偽でも真でも生息しているさかなは変わりません。
バシっ娘でリンジャハル海岸に飛ぶか、セレドの町から竜笛を使ってリンジャハル海岸-リンジャの塔 前で降りると早いです。
余裕があるならルーラストーンに登録してしまいましょう。
夢現篇を進めることで偽りのレンダーシアでも飛竜に乗れるようになり、破界篇を進めることでレンダーシアでのバシっ娘の回数制限がなくなります!
生息しているさかな
リンジャハル海岸に生息しているさかなは画像の6種類です。
クラゲ以外は全て大物でサメも2種類生息。
さらにクラゲは最も出現率が低く、サメの出現率が高いので経験値稼ぎに適しています。
使用していた釣りどうぐ
私が当時使用していた釣りどうぐはこちらです。
- 氷の釣りざお改(星3)
- トゲトゲルアー(星3)
釣りレベル15から装備できるトゲトゲルアーには当時から今までずっとお世話になっています。
しかも効果には記載されていませんが、2回までは確定で発動してくれます。
大物が多いこの海岸で最低でも2回無効化してくれるのは非常に心強いですね。
星3しか使っていなかったので妥協しても釣れるかは不明です。
サブキャラを育てるときに検証してみます。
基本的な釣り方
今回紹介するのは私の普段の釣り方です。
合うかどうかは個人差があると思うので参考程度にどうぞ。
下振れを理解する
全力で引く、氷の力で引くを使ったときに最低でもどれくらい引けるかを把握しましょう。
これらの情報によってラッシュをかけるタイミングを判断します。
さかなを引く強さは釣りざおの種類やできのよさ、釣りレベルによって変化します。
ラッシュをかけるタイミング
私はいつも決まった距離まで引いたら、氷の力で引いてさかなを凍らせ、解けたら全力で引いてそのまま釣り上げています。
このときに釣り逃してしまわないために下振れを理解しましょう。
氷の力で引く(初回)+(さおを引く(凍結中)×3)+全力で引く=ラッシュのタイミングです。
稀に状態異常がすぐ治ってしまったり、凍結中にもダメージを与えてきたりするさかながいます。
このような特性を持つさかなには少し工夫をする必要がありますが、リンジャハル海岸には生息していません。
ラッシュまで耐える
タイミングが分かったら、あとはさかなの行動に注意しながら距離を縮めていきます。
攻撃一発で削り切られそうになったり、テンションが上がっていたりしたら、さおをゆるめて強力な攻撃を受けないようにしましょう。
トゲトゲルアーの確定効果が残っているならテンションは無視して大丈夫です。
さかなの攻撃が激しかったりするとラッシュまでにさおをゆるめられなくなってしまうことがあると思います。
その場合は本来ゆるめないといけないタイミングで凍らせてください。
あとは神に祈りましょう。
釣る
ラッシュにさえ持ち込めれば計算ミスでもしていない限り釣れます。
これをレベル20になるまで継続しましょう。
釣り老師の依頼に出てくることもあるので、その時は大チャンスです。
最後に
今回は釣りレベル20まで通っていた釣り場を紹介しました。
ここでレベルを上げてガウシア樹海へ旅立ちましょう。
良かったらみなさんが使っていた釣り場も教えてください。
良きアストルティアライフを〜
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